2008.03.27 Thu
オリジナリティー
これは、ホームメイドのパスタ。
といっても私が作ったのではありませんが・・・
先日訪ねた友人の家で食べたラザニア(板状パスタ)が
とても美味しかったので作り方や使っている粉をしつこく聞いていたら、
おみやげに といって自家製のパスタを箱に詰めてくれました。
彼のお母さんが作られたそうで、家の中に余裕で1年分は保存してあるそうです!
あっ、言い忘れていましたが、この友人はイタリア人です。
それにしても余裕で1年分って一体どんな量なんだろ・・・・
早速、昨日のお昼に頂きましたが、ラザニア同様文句なしに美味しかったです。市販のパスタが重たくて粉っぽく感じられるくらいこのパスタは軽くて食感もいいのでいくらでも食べれそうなところがちょっと怖い感じです(笑)
彼のお母さんは随分高齢ですが今でもいつもこうやって家でパスタを作られているそうです。彼にとっては「うちの味」と人に自慢できるものなのだろうなって思います。もう何十年も変わらない家庭の味。私が美味しさにびっくりしたこのパスタですがレシピ完成まで最初は色々な試行錯誤もあったのかも知れません。
こうやって書いていたらふと実家の母の「イカナゴの釘煮」を思い出しました。(釘煮って関西だけかもしれませんね)もともとお料理の好きな母が大量にイカナゴを買ってこの釘煮を作り始めたのはもう20年以上も前のこと。「あ〜、今回はやわらかすぎたかも・・」「甘すぎちゃった」「「辛すぎたぁ〜」とか「ひゃ〜、お鍋こがしてしまったわ〜」(←これはしょっちゅう(笑))などなど数々の母のため息と悲鳴とともに完成した「母の味」そして「我が家の味」は今では家族だけでなく親戚や母の知り合いまでが春になると楽しみに待っている味。
お料理に限らず私達の毎日も試行錯誤の日々(少なくとも私は・・・)。
自分の目標のスタイルがはっきり見えているときもあれば、失敗を繰り返しながらその形が見えてくることも。人のためではなく自分のための失敗と経験。でもこの失敗と様々な経験からオリジナリティー(独自性)が生まれるのだと思います。自分のオリジナリティーをしっかり築き上げるというのはある意味自分で自分の価値をしっかり認めて自信をつけてゆくことのような気がします。 なのでそんなふうに出来上がった自分のオリジナリティからあふれる自信と魅力は人を引き付けまた感動させるのかもしれません。友達のパスタや母の釘煮にように・・・。
内部連絡〜
お母さん、もうすぐ帰るからいつもの美味しい釘煮お願いね〜 
最後までお付き合い頂きどうもありがとうございました。
今日もまたもやアロマセラピーとは関係のない内容でしたが・・・
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| 雑記 | 21:40 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑







こんばんわ〜
kaykoさんのお話は、「うんうん、なるほどね!」って思う事が沢山で、考えさせられます!
帰国されて、お母様の釘煮を食べるの・・楽しみね〜
私もここ何年か、春の訪れは「いかなごの釘煮」なんですよ!良かったら、見に来て下さい!(1番最後に載せました)http://blogs.yahoo.co.jp/hirokon2480/archive/2008/3/5
美味しかったで〜す♪
追伸:パスタはシッレッダーの中の紙に見えました!(笑)
| hirokon | 2008/03/27 22:59 | URL | ≫ EDIT